- 2024年9月7日
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生活総合組合寄稿:顧客体験の革新が小売業DXの本質─データとデジタル技術を活用した顧客理解が業績を左右する時代へ─
生協の事業と活動、消費生活の向上、協同と連帯の促進に関する調査・研究を行う公益財団法人である公益財団法人 生活総合研究所様からのご依頼で寄稿しました。 内容はJ-STAGEにも掲載されておりますので、ぜひお読みください。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/co […]
各メディアでの連載や寄稿記事情報です
生協の事業と活動、消費生活の向上、協同と連帯の促進に関する調査・研究を行う公益財団法人である公益財団法人 生活総合研究所様からのご依頼で寄稿しました。 内容はJ-STAGEにも掲載されておりますので、ぜひお読みください。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/co […]
全5回の連載です。毎回5,000文字ほどのボリュームですので、苦労した分思考整理にもなりました。 第1回 オムニチャネル時代の流通戦略 「売り場」は顧客体験の出発点に https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00979/00001 第2回 「計画購買」「 […]
たまたまサイト検索をしたときに「意外!?データ活用で学ぶべきはコスモス薬品である当然の理由とやり方」という興味深いタイトルの記事があったので、読んでみようと思ったら自分で書いた記事9ヶ月前に書いた記事でした。そういえば、このあたりの単発寄稿をブログに全く上げていなかったので、思い出した時にアップしよ […]
デジタル技術を用いて業務改善を目指すDXの必要性が叫ばれつづけています。しかし、日本では、形ばかりの残念なDX「がっかりDX」であふれています。とりわけ、人手不足が深刻な小売業でDXを成功させるには、どうすればいいのかについての新連載です。 月1~2回ペースで更新しています。 https://www […]
翔泳社のECメディアECzineの2020年夏季刊誌の全面Webインタビュー式(斬新!)寄稿です。 Think Digital Originというテーマで私含め6人が出ていますが、いずれも過去取材での写真を使いつつ上手くまとめてくれています。 掲載誌が届いたので、皆さんが未来店舗とDigital […]
マーチャンダイジングとは マーチャンダイジングは「消費者の欲求・要求に適う商品を、適切な数量、適切な価格、適切なタイミング等で提供するための企業活動」のことです。 メーカーは自社の作り出した品を製品(Product)と呼びますし、小売業は品揃えする品を商品(Merchandise)と呼びます。 […]
MD NEXT連載(郡司昇のリテール・ニュー・フレームワーク)の第5回は、本題である「実店舗小売業の購買行動ファネル分析」の2回目です。 今回はファネルの「1.店を認知する」した生活者をいかに「2.入店する」させるかという手法と、入店することで来店客となった来店客に「3.商品が目に入る」してもら […]