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薬剤師

薬剤師は調剤、医薬品の供給、その他薬事衛生を司る医療従事者(薬剤師法第1条)。近代的な医療制度では、医療を施す医師・歯科医師と、医薬品を扱う薬剤師を分離独立させた資格制度(分業制度)をとっている。薬剤師は、医師が作成した処方箋に基づいて、医薬品を調剤、また供給することができる。近年では、コ・メディカルの提唱によって、チーム医療の導入が重要視されており、薬剤師もファーマシューティカルケアの概念から業務を行っている。

  • 2021年3月1日

薬剤師は調剤士ではない”はず”

士と師の違い 「薬剤師」は 薬剤士ではなく 調剤士でもなく 調剤師が一番あり得ないと考えています。 「士」は「事を処理する才能のある者」であり、弁護士とは言い得て妙です。「師」は「教え導く者」であり、国家資格ではありませんが、教師はそのものズバリです。 「調剤師」だと、調剤を教え導く者となり、「調剤 […]

  • 2021年2月8日
  • 2021年2月8日

保険調剤薬局の棚卸資産評価方法は何が良いか

棚卸しとは 棚卸資産とは事業活動を行うために保有する商品、製品、半製品、原材料、仕掛品、貯蔵品などをいいます。物品を販売する事業では通常これらの棚卸資産を保有していますが、その価値は変動しますので、評価基準及び評価方法が定められています。 当然、薬局における医療用医薬品の在庫も棚卸資産であり、何時間 […]

  • 2021年1月24日
  • 2021年1月24日

保険調剤薬局の現状と医療の未来予想

日本の保険調剤薬局の現状 ※以下、概算です。「約」は端折っています。日本の保険調剤医療費は厚生労働省資料(2019年)によると、7.7兆円です。また、日本薬剤師会資料(2020年2月分推測値)によると、医薬分業率は77.3%ですので、薬局が受け取っている医療費は6.0兆円です。年間処方箋枚数は厚生労 […]

  • 2020年3月30日
  • 2021年2月10日

固有専門能力と共通専門能力の違い~説得力がなぜ最重要か

※2020年3月30日にリライトしました。 プロフェッショナルが持つ専門能力  ここでいう専門能力とは、各部門および特定領域に関わるプロフェッショナルとしての専門職幹部としての能力をさします。  プロフェッショナルとは、自分の専門とする領域について、素人とは段違いの見ればすぐわかるほどの明確な能力の […]

  • 2020年2月25日
  • 2020年5月12日

公衆衛生で一番大切なことは、相手の靴を自分の足で履いてみること相手の立場と気持ちになれなかったら相手を動かすことはできない。

 新型コロナウイルスが話題の中心になって、どれだけ経ったでしょうか。感染症予防というのは公衆衛生の話でもあります。 公衆衛生 は「組織された地域社会の努力を通して、疫病を予防し、生命を延長し、身体的、精神的機能の増進をはかる科学であり技術」です。  さて、 薬剤師法第一条 に薬剤師の任務が定められて […]

  • 2020年2月5日
  • 2020年10月1日

保険薬局と調剤薬局の違いとドラッグストアが誕生した理由

保険薬局? 調剤薬局?  保険診療に基づいて医師の発行する処方箋に従い、調剤を行う薬局のことを「保険薬局」と呼びます。世間で「薬局」としてイメージされているのは「保険薬局」 です。  「調剤薬局」 は法律上の正式な名称ではありません。薬局は調剤の業務を行う場所ですが、薬局製造販売医薬品やOTC医薬品 […]

  • 2020年1月26日
  • 2020年4月28日

医療情報デジタル化における4つの阻害要因と先にある明るい未来

国の方針でもある医療のICT活用の 現状 と ブレークスルー可能性 概要 ・前置き ・医療におけるICT活用は国の方針・医療ICT化の現状・一人の患者が受診→薬を受け取るまでの裏側・医療機関と薬局が情報連携すると、できること  以前ビッグサイトで行ったファーマIT&デジタル エキスポ 2019 で講 […]

  • 2018年2月2日
  • 2020年3月27日

セルフメディケーションと医療用医薬品:過去記事

【2016年12月14日】の過去記事です。 セルフメディケーションと医療用医薬品について、薬剤師として長年グレーゾーンと感じていたことに関して気になるニュースを目にしました。 マイナビニュース:処方せんがなくても病院の薬が買える「薬局」が東京都・池袋にオープン 『同薬局は、薬を自身で選び、治療する「 […]