マーケティング1年目の教科書:オムニチャネル時代の流通戦略

2023年から3年連続で日経BPさんのムックへの寄稿となりました。

2025年は「マーケティング1年目の教科書」の「オムニチャネル時代の流通戦略」です。

内容は日経クロストレンドの連載が抜粋・編集されたものです。
オンラインでリサーチしてから、実店舗で商品を手に取り購入する。店頭で見つけた商品を、自宅に帰ってからオンラインで比較検討したのち、ECサイトで購入する。このように、近年顧客の購買行動はチャネルをまたぐ「オムニチャネル」に変化しつつある。このオムニチャネル時代に顧客とつながり続け、最適な買い物体験を提供するために企業はどうすべきか。

について、元は5万文字ほど書いて25,000文字前後に集約したものです。

2024年は「リテールDX 2024」で、「米国と日本のリテールメディア」についてIBAカンパニーの射場さんとの対談をしました。また、「ポイント&キャッシュレス戦略」の総論として、「 自社Payとタッチ決済が台頭 ポイント戦略は“3つのロイヤルティ”を意識」というインタビュー記事も載っています。

2023年は「店舗DX 2023」で、ドラッグストアのDXについて書きました。

それぞれ、ご興味あればぜひお読みください。

お読みいただき、ありがとうございました。
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