一生懸命頑張らない人には何もチャンスは来ません

時々、元マラソン選手である有森さんの言葉を思い出します。

「一生懸命頑張っていると、いろいろな人がいろいろなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には何もチャンスは来ません。」

会社員時代、前者が増えて後者がいなくなると良いと思い、自部署にとらわれないことを提案したりしていました。
一例として、昔、勤務時間内の喫煙ルール明文化を提案しました。

前提として、世界2位のドラッグストアCVSがヘルスケアを商売としているのだからタバコの店頭販売をやめるというニュースを聞いて、社長に提案したところ数年後に日本の大手ドラッグストアとしては初めてタバコの販売をやめることになっていました。

しかしながら、喫煙率は非常に高く、事務所に至っては仕事中に抜け出して、ビルの別階で喫煙をするものが絶えない状況が続いていたためです。

当然、滅茶苦茶やっかまれてました。

このくらいはイイだろう、残業代つかない人はイイだろう。ちょっとした妥協のつもりが、on,offのメリハリを失い人の成長を阻むこともあると思ってます。
余計なことしないで無難に過ごした方が得なことも多いことはわかってます。でも、明日生きてるかもわからないのだから、やるべきことはやり切らないと。

悪いことは陰口をたたかれたりするくらいですが、良いことはたくさんありました。

こういう余計なことをするやつというイメージが浸透したおかげか、フワッとした案件の多くは私に回ってくる状態となり、インプット・アウトプットが充実した会社員生活でした。

何事も全力を尽くしている人か、会社にいる間をしのげれば良いやと人に見つからないように流している人か、結果に差がつくわけです。

投稿者プロフィール

ngunji
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自部署→自社→業界→社会。全体最適を思考する経営戦略が好きなマーケティングとECの責任者かつ薬剤師。
特技:プロアクティブなマーケティング戦略策定。