■講演の予定
なぜ使われない?データ活用の謎:KKDにある本質_2024/11/11
グッデイ 代表取締役社長の柳瀬隆志さん、サントリーホールディングス DX戦略部課長の安岡智史
さんとスピーカーとして登壇します。グランドデザイン 執行役員の村尾大介さんがモデレーターです。
KKDとは「経験・勘・度胸」のこと。データ活用は誰もが重視するところだが、実際のマーケティングや意思決定の現場では、迅速かつ直感的に分かりやすいKKDに走りがち。そのメリットを享受しながらも、複雑化・多様化する消費者行動に対峙するには、限界を感じているマーケターは多いはずだ。
本セッションではKKDの強みと限界を可視化し、先進的な取り組みに触れながら、データが活用されにくい現実とその突破口を探る。
■講演依頼
イベント講演、社内講演等各種お受けしております。
■登壇履歴
ドラッグストアの業績を上げるためのDX戦略_2024/10/13
大手流通グループの店長、薬局長交流会でのセミナー講師をご依頼いただいたので「ドラッグストアの業績を上げるためのDX戦略」というテーマでお話し(関東、関西各1回)しました。
リテール、メーカーのデータ活用を考える_2024/10/07
リテールアジェンダ2024のキックオフセミナーということで、サントリーの中村さんと対談形式でデータについて話を広げました。
https://agenda-note.com/conference/detail/id=6216
日経プレミアム・カンファレンス_次世代リテールとは何か?国内外の事例から考える_2024/07/30
3月のリテールテックでの逸見さんとの対談形式が好評だったそうで、事例を元に次世代リテールについて語りました。
リアル会場のみ定員280名のイベントはコロナ禍前は珍しくなかったですが、今は珍しい方ですね。
本当に役に立つ店舗DXのすすめ ~顧客理解を深め、業務効率化を推進するには~ 店舗・EC D XPO_2024/07/26
店舗DXとは、ポイントアプリの開発や、ECチャネルの開設や、ロボットによる効率化ではありません。顧客の立場で利便性・快適性を徹底的に考え抜き、データ活用とデジタル変革で顧客体験の向上を実現することです。本セミナーでは、店舗DX推進のポイントや業務効率化につなげるAI活用を、具体例を交えて解説しました。
https://dxpo.jp/real/fox/tokyo24/store/conf.html#f223
近未来の売場を語らうー小売・メーカーの共創とデータ活用_2024/05/23
顧問を務めるゴウリカマーケティングのウェビナーでお話ししました。
オートバックスデジタルイニシアチブ社内勉強会_2024/04/25
オートバックスのデジタル機能会社オートバックスデジタルイニシアチブ則末社長にご依頼いただいて、期初イベントの「流通DXの先端事例」講演と対談をしました。
スーパーマーケットイノベーション研究会 マーケティングDX分科研究会_2024/04/18
スーパーマーケットイノベーション研究会アドバイザーとして「米国リテール動向ーウォルマートに対して各社どういう差別化戦略をとっているか?」というお題で話しました。
概要は主催のリテール総合研究所様で以下の通りまとめてくれています。
リテールテック特別カンファレンス基調講演_2024/03/13
リテールDXで悩むのが、顧客満足(CX)を高めて売上・利益を増やすのか、それとも社内のオペレーション改善をして経費・コストを下げて従業員体験(EX)を上げるのか。本来は両立出来たら一番良いはずです。店舗業務でも一番の人時を使うレジ業務のDXを取り上げて、CXとEXを共に改善する事が出来ないのか、国内外の事例を挙げながら盟友逸見さんとディスカッションしました。
「人手不足と経費削減を両立するには?顧客の不満と作業人時が多いレジのDX」
https://messeonline.nikkei.co.jp/talks/p
オムニチャネルDay_2024/03/06
顧客体験(CX)部会リーダーを務める日本オムニチャネル協会が昨年に引き続き、虎ノ門ヒルズにてリアルカンファレンスを開催しました。600名規模でジャパネットたかた創業者 高田 明 氏が登壇される 貴重な機会でした。
私は高田 明氏講演直後の日本マイクロソフト「AI×人間の頭脳で創るビジネスの世界」のモデレーターを担当しました。
https://www.omniassociation.net/cms/joa/omniday2024.html
JPM(一般社団法人日本プロモーショナル・マーケティング協会) 小売業5.0時代のリテールメディアとは~最高の顧客体験を提供する買い場のイノベーション~_2024/02/08
リテールメディア時代にむけプロモーション業界が取り組むべきことについて依頼されました。
流通経済研究所 ドラッグストアとDX_2024/01/17
メーカー、卸売業の方々向けにドラッグストアにおけるDX推進のポイン トや課題点、今後の展望、取引先(メーカー/卸売業)に期待されること をオンラインで200名弱のお申し込み者様にお話ししました。
激論!リテールメディアの現在と未来~ドラッグストア編~_2023/12/6
↓イベントレポート
https://note.mgre.jp/n/nd1f73fdb8d1d?sub_rt=share_pw
顧客体験と実務家のブランド作り~ブランド作りのコツと顧客との関係~_2023/11/21
自社や自社の製品・サービスのイメージや信頼を高めるためのブランディング戦略。多くの企業がさまざまな活動を通じて消費者からの信頼や共感を得ようと取り組んでいます。
しかし、具体的な施策を打ち出せずにいる企業は少なくありません。施策の効果をどう検証すべきか分からないといった声もあります。ブランド戦略を十分理解しないまま、戦略や施策を立案し、実施に踏み切るケースが目立ちます。
そこで今回のセミナーでは、ブランドを確立するための具体的なアプローチを紹介します。
ゲストとして、ダイキン工業 総務部 広告宣伝グループ長 部長の片山義丈氏が登壇。同社の取り組みを参考に、ブランディングの狙いや効果を改めて紐解きます。
リテールアジェンダ2023_2023/11/15
カウンシルメンバーを務めるリテールアジェンダ。今年は締めのラップアップのモデレーターを担当しました。
仕掛学で生み出すテクノロジーと人間の相互補強_Firework Japan FES 2023 ‘+E-motion’ _2023/7/27
市場での競争優位を獲得するために、AIやロボティクスを含む先進テクノロジーの活用を全社で推進することで、労働生産性を高めることが盛んに求められています。本キーノートでは、現場・デジタル領域の専門家である郡司氏と、学術・非デジタル領域の研究者である松村氏の対談によって、DX推進の中で忘れられがちな「人」の介在価値を改めて認識し、テクノロジーと人が相互補強関係になるためのアイディアを提供します。
ITmediaビジネス様によるレポート前編:パン店の試食客が2倍に ユニークな「仕掛け」が小売DXに必要なワケ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2308/30/news030.html
レポート後編:店舗と客の接点増には「ムダや遊び」が不可欠 仕掛けで変わる体験価値
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2309/01/news030.html
三越伊勢丹HDのCX~顧客戦略再定義とコーポレートトランスフォーメーション~_2023/7/18
三越伊勢丹HDのデジタル責任者を務められた後に、なんと伊勢丹立川店店長になられた 北川 竜也 さんをゲストにお迎えしてのセミナーです。
小売業現場は初めてということで、別件で店を見学させていただきました。やる気に溢れて目を輝かせる北川さんと同じように変化を前向きに捉える部下の方達の顔つきが印象的でした。
全体戦略の話ももちろんですが、現場の話を多く聴ける貴重な機会でした。
公開動画は以下からどうぞ。
【クローズド】小売業界のホントのところとこれからのDX推進に向けて_2023/7/13
大手通信会社様の社内勉強会講師をしました。タイトル内容の講演60分+30分の質疑形式。
ChatGPTの登場によって、急加速したビジネスにおけるAI活用(日本オムニチャネル協会内勉強会)_2023/7/11
この履歴にはふだん書かないオムニチャネル協会内のクローズセミナーですが、凄くバランスが取れた面白い内容になりました。協会にご興味ある方はご相談ください。
私が15分ほどDIKWとAIと人について前置きした後に、3社お話いただき、パネルもしました。
インフレ下におけるコマース最新動向・売上向上施策を徹底討論_2023/6/15
インフレ下の買い控えの中でどう売上を維持・向上するべきかについて、決済手段の話も入れながらインターファクトリー社兼井氏、Smartpay大坪氏と話しました。
【クローズド】ドラッグストアの事業モデルと今後_2023/3/13
グローバルコンサルティング企業からの依頼でドラッグストアの今後について、投資家向けにパネル形式のQ&Aを行いました。
オムニチャネルDay_2023/3/10
小売CX部会リーダーとして、カスミ山本社長のモデレーターをいたしました。
イベント自体が全て豪華登壇者で、大変満足度の高いものとなりました。
リテールDXカンファレンス_2023/1/26
【クローズド】「ドラッグストア調剤部門の現状と未来、アマゾン薬局の行方」_2022/12/8
様々な団体・企業から年数回医療・調剤関連のご依頼をいただく一例です。聴講層が普段と違うので、資料の作り込みに時間がかかる系統のものです。
IDRセミナー「食品流通の未来を考える」_2022/12/5
フード&ドラッグの成長~コロナ禍の中でのドラッグストアの成長と今後の展開。特にフード&ドラッグの今後の展開について学ぶ。
ということでお話します。毎年そうなのですが、他の講演者の方々が錚々たるメンバーです。
https://www.idr.or.jp/_src/68059840/shokuhin2022.pdf?v=1659941025395
アメリカ視察から考えるOMO顧客体験_ECzine Day_2022/12/1
店舗とECの在りかたに変化をもたらしたコロナ禍。リアル回帰の動きもある中で、日本の先を行くアメリカの小売事情はどのようなものとなっているのでしょうか。Amazon Style、Amazon Goに加え、Glossierなど主要小売店舗の顧客体験の現在地を、2022年10月に日本オムニチャネル協会のアメリカ視察に参加した2人で話します。
ちなみに日本オムニチャネル協会において、吉野家CMOでグリッドCEO田中さんは外食CX部会リーダーで、私は小売CX部会リーダーです。
https://event.shoeisha.jp/eczday/20221201/session/4049/
グッデイ:第53回NRLフォーラム_2022/11/17
DX大賞も取った九州の大注目ホームセンター グッデイ柳瀬社長の話のあとにパネル参加しました。
終了後、柳瀬さんや濱野さんと数年ぶりにリアルで話せたのも良かったです。
E-JAWS 百貨店分科会 Amazon Style体験談&ディスカッション_2022/11/10
友人であるJ.フロントリテイリング林直孝 執行役常務 と H2Oリテイリング小山 徹 執行役員がAWSユーザー会に百貨店分科会を立ち上げたので、Amazon Styleについて語ってほしいということでご依頼いただいたので、話してから議論しました。
Amazon Styleについては、アパレル関係者の方々はぜひ自分で体験してみてください。
https://pages.awscloud.com/e-jaws-depart-meeting-reg.html
マーケター必見!小売とメーカーが共にマーケティングを行う時代に必要とされるものとは?:コニカミノルタ_2022/10/6
プロフェッショナルCMOである富永さん、ダノンジャパン磧谷シニアマネージャー、太田シニアマネージャーと店頭マーケティングのメーカー・小売協業についてパネルディスカッションしました。
ドラッグストアにおける次世代顧客データ活用:第50回NRLフォーラム_2022/9/22
東北のドラッグストア薬王堂さんがAI肌診断を活用しているという話の後にパネル登壇しました。
【イベント報告】ドラッグストアにおける次世代顧客データ活用(9/22第50回NRLフォーラム)
小売業のオムニチャネルにおいて、CX(顧客体験価値)が重要である理由:ギフトショー スマートテックEXPO_2022/9/7
「CXは、顧客にとって、企業の製品・サービスに接する際の総合的な印象や体験のことである。
商品・サービスを多くの顧客に使用してもらうためには、顧客一人ひとりに価値を感じてもらう必要がある。成熟社会において、商品・サービスの機能価値だけで圧倒的な顧客支持を得ることは難しい。したがって、機能価値に加えて、体験価値を高めていく必要がある。本講演は優れたCX提供事例とそのポイントについて解説していく。」ということでビッグサイトで1時間お話ししました。
終了後の名刺交換での会話が面白かったです。
https://www.giftshow.co.jp/tigs/category/tigs/smarttechnology/index.html
世界大手小売業の現実と挑戦 〜アメリカ視察の日本での活用〜:リテールアジェンダ2022_2022/8/26
サツドラHD富山 浩樹社長、バリュエンスHD中村 大亮執行役員と郡司のカウンシルメンバー3名でディスカッションしました。
結論:トークを切りつつ進めましたが、それでも時間足らず・・・個人的には9,10月の訪米前に聞けてとても参考になりました。
店舗DXの目指す先とは ~顧客体験向上のために~_2022/8/25
フロントオフィスDXPOというビッグサイトの新イベント 店舗コースで「多くの小売業は「お客様第一主義」を経営理念に掲げている。「お客様第一主義」の会社がDXを進めるのであれば、CX(顧客体験)向上を最も重視するべきである。店舗小売業に経営者、大手幹部、コンサルタントとして関わってきたからこそ話せるDXについて事例を踏まえて解説する。」ということでお話ししました。
https://fox.dxpo.jp/tokyo/conf2022
小売流通業ECの顧客体験(CX)向上に必要な考え方_2022/7/28
タイトル通りのお話しをした後、グッデイや暮らしのマーケットで活用されているFAQシステム「Helpfeel」を提供するNota株式会社 代表取締役CEO洛西 一周氏、リテールガイド竹下編集長とパネルディスカッションをしました。
イベント後、Helpfeelの使い方をいろいろ妄想しました。
https://retail-research.co.jp/events/220728_webinar
第二回デジタルマーケティング研究機構(DMI)Forum:小売・流通業界の進化をヒントにマーケティングを考える ~テクノロジーを活かすポイントは、顧客体験?~_2022/7/25
デジタルシフトウェーブ 鈴木康弘社長、日本経済新聞社小林秀次部長とテクノロジーと顧客体験についてパネルディスカッションしました。
まぁいつもの感じです。
https://dmi.jaa.or.jp/general-browse/view/3443/1
DSJ2022インストアテック基調講演 ヤクルト商品好調のヒミツを探る~小売企業様とwin-winを達成した秘訣とは?~_2022/6/16
クライアントの1社でもあるコニカミノルタ様が提供する画像AIサービスgo insightをヤクルト様が売場で活用した成果についてスピーカーとしてお話ししました。
https://forest.f2ff.jp/introduction/6218?project_id=20220601
顧客とつながる時代の『ビジネスモデル変革の戦略と実務』〜「オムニチャネルでつながる時代の顧客体験」_2022/4/14
https://dxmagazine.jp/expert/interview/Ed9wM?page=4
業界の壁を超えた新しい価値の創造~小売業・メーカー・卸・物流・ITのデジタル共創への挑戦~_2022/4/7
日本オムニチャネル協会 CX部会リーダーとして登壇しました。
https://dxmagazine.jp/seminar/joadxmseminar/zzofu?page=2
タッチポイント拡大で顧客体験価値向上へ〜小売業のOMO成長戦略の要点とは_2022/3/29
新型コロナの感染の影響が続く中で、小売業は新たな成長に向けた戦略展開を加速しています。2020年以降のコロナ禍において、リアル店舗を展開する小売業はネットスーパーやEC事業に注力し、成長戦略を描いています。今後もデジタルテクノロジーへの投資が求められており、リアルとネットが融合させるためOMO(Online Merges with Offline)を加速させるとともに、新たな市場環境への対応を図り、デジタル化で変化する顧客の「顧客体験価値」向上を実現するDXの取り組みが求められています。ニューノーマルの新しい競争時代に求められる小売業のOMO推進、EC成長戦略の要点についてご説明しました。
Pharmacy Leaders Day 海外事例の本質から見える、選ばれるための薬局DX KAKEHASHI様_2022/3/16
アフターデジタル時代に選ばれる薬局であるために、どのようにDXを取り入れ、活用するべきか。Amazon PharmacyやWalgreens他、海外の薬局ビジネス動向を交え、薬局におけるDXの本質とその実践についてご紹介しました。
データマネジメント データと業務を結び付けて考えるCRM戦略_2022/3/10
一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアムの年1回ある大イベントの表に久々に出ました。日本オムニチャネル協会の一因としてCRMについて話すパネラーの一人です。主役はあくまでも三越伊勢丹星氏とみずほ銀行武藤氏で逸見光次郎さんがしきってくれました。
RxR CONNECT #1 2022年 日米リテールテクノロジーの展望_2022/3/8
錚々たる方々と並んでSubject Matter Expertを務めておりますRxRのパネルディスカッションにスピーカー参加しました。海外視察が難しい今だからこそ価値があるものになりました。
リテールテック 実店舗DXにおいて、セルフ決済とBOPISが重要な理由_2022/3/2
DXは「データとデジタル技術を活用して、製品・サービス・企業の仕組みや風土の変革する」という手段で「顧客や社会のニーズをもとに、競争上の優位性を確立」する競争戦略です。DXの方向性においてはCXに付加価値をもたらす取組みが最重要となります。顧客体験に本質的価値をもたらす取組みがセルフ決済とBOPISである理由をお話ししました。
会場(ビッグサイト)とオンラインのハイブリッドした。800名超申し込みということで、100名のリアル会場でご聴講いただいた方々の反応を見ながら話せて楽しかったです。
小売DXが上手く行かない理由とは? アクションに繋がるダッシュボードの活用 クロス/マーケティング様_2022/2/28
BIについて話をするのは久しぶりでしたが、主題はデータ活用ノウハウでした。
https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20220228/
日本ショッピングセンター協会 DXのハウツー実践編 DX勉強会第2回_2022/2/14
日本ショッピングセンター協会様の月刊誌SC JAPAN TODAYに連動した講演を行いました。
ペイメントの利用実態とリアルを強化する今後の販促戦略とは @ドラッグストアマーチャンダイジング研究会_2022/1/27
Paymentをメインテーマにお話するのは初めてで試行錯誤しましたが、完成度はなかなか悪くないものになったと自画自賛しております。前職社長だった塚本さんの後に話せたのが良い機会でした。
主催のドラッグストアMD研究会(DMS)はJACDS(日本チェーンドラッグストア協会)関連組織であり、商品、品揃え、売場づくり、販売促進などメーカー、ベンダー、ストアサポート企業と小売業が対等な立場で研究することを目的とし、各企業のビジネスを大きく発展させる国内唯一の研究会です。
ドラッグストア動向研究 マーケティング研究協会_2022/1/24
個人的には当たり前のことがメーカー・卸の方々には好評という有料セミナーです。
メーカー必見!D2Cとメーカー直販の違いについて 日本オムニチャネル協会_2021/12/20
私がD2Cビジネスについて話した後に、オムニチャネル協会会長(デジタルシフトウェーブ代表取締役)鈴木康弘氏、同協会理事(オムニチャネルコンサルタント)逸見光次郎氏、同協会フェロー(ゼロゼロウエスト代表)大西理氏とパネルディスカッションをやりました。ご興味ある方は下のリンクにレポートが載っています。
https://dxmagazine.jp/seminar/joadxmseminar/kzHFU
ドラッグストアと食 IDR(一般社団法人 流通問題研究協会)2021/12/2
改めてデータを集めて解析してみたところ、興味深いアウトプットを作れました。お声がけいただくことの副次効果の典型例です。
ドラッグストアにおける DX 活用戦略@ドラッグストアマーチャンダイジング研究会_2021/10/25収録
ドラッグストア業界誌で書いているような内容です。
顧客中心時代のデータ活用術最前線 リテールアジェンダ_2021/10/7
輿水アスクル取締役執行役員、林パルコ執行役員、田口サンリオCDOという超豪華スピーカーに登壇いただいてモデレーターとしてお話しました。100名以上参加するリアルの場で直接フィードバックを受けられる久々の機会でした。
日本ショッピングセンター協会 DX推進のハウツー基本編 DX勉強会第1回_2021/10/4
日本ショッピングセンター協会様の月刊誌SC JAPAN TODAYに連動した講演です。
これからの小売業に求められるWithコロナ時代の「視える化」とは? NTT西日本様_2021/8/19収録
小売業店舗で求められることとリテールテックについて話しました。
デジタル革新がもたらす売場づくりの今後の展望@ドラッグストアマーチャンダイジング研究会_2021/8/10収録
DX戦略における始めの一歩、小売業のDX&ICT活用事例。棚割で重要なのは店舗の状況把握と因果関係、コロナ禍における日用品小売業の課題ということで講演した後、尚美学園大学総合政策学部教授、流通経済研究所客員研究員の加藤弘之氏と対談しました。
ドラッグストアで手に取られる商品の訴求点とクリエイティブ 宣伝会議 医薬・ヘルスケアマーケティング基礎講座_2021/7/26収録
小売店で手に取られる商品/取られない商品の違い、ドラッグストアで有効な販促手法、ヘルスケア商品のオンライン/オフラインチャネルの特徴、コロナ禍を経て生じた現場の変化についての90分の講座です。
リアル店舗のDXでショッパー行動を大予測! ~ショッパー×メーカー×小売の3者の視点から購買行動の変化を読み解く~ コニカミノルタ様_2021/6/24
昨年6月にご好評いただいたセミナーの第2弾を行いました。
2021年 世界のリテールDXはこう変わる_2021/5/31_2021/6/7
毎年、米国にて行われる、リテール関連の最新技術が集結する、CES&NRF。今年1月にバーチャルで開催された内容を短時間に凝縮し、世界のトレンドを徹底的に解説いたします。実際のCES&NRFをご覧になられた方はもちろん、参加できなかった方にもわかりやすくお伝えいたします。また、国内のヘルス&ビューティー、リテール分野でご活躍されているゲストをお呼びし、国内リテールのあり方について考察します。
国内外、両方のトレンドを掴みながら、今後の変化に柔軟に対応し、成長し続けるリテールになるためのセミナーということで、企画から入っています。
https://lp.yapp.li/seminar_NRF_210531-0607.html
最新中国事情~小売流通から国内事情まで専門家に聴く~_2021/5/17
日本オムニチャネル協会のオープン研修会でモデレーターとして、アフターコロナの中国小売最新事情についてディスカッションしました。
ニューノーマル時代のDX~消費者行動の変化とリアル店舗のあり方_2021/3/10
日本オムニチャネル協会売場分科会リーダーとして、管理分科会リーダーであるecbeing林社長と登壇しました。現場と本社の対立の本質を解説したところ、ご好評いただきました。
Forbes Japan ヘルスケアサミット_2021/1/21
カンブリア宮殿などにも出演し、医療分野のイノベーターとして知られる武藤真祐氏、デロイトトーマツコンサルティングの増井氏とDXで変わる患者体験について話しました。
レポートhttps://forbesjapan.com/articles/detail/39886
東芝テック様 社内セミナー_2020/12/11
各社様からご依頼いただく社内セミナー講師は登壇履歴に入れていないのですが、ご聴講頂いた方のnoteがあるので、リンクを記載します。
久しぶりに味わった行列で感じたこと~小売業の課題について(社内セミナーを一部抜粋)~
オピニオンリーダー徹底討論
リテール業界に求められる「今」と「未来」 Vol.3:化粧品業界_2020/10/5
トランスコスモス主催セミナー3連発の最終回です。当初の打ち合わせから、ドラッグストア、百貨店等で苦戦の続く化粧品業界のデジタルトランスフォーメーションをテーマにする予定通りに行いました。
ネプラス・ユー2020 G2 「小売のサービス化(RaaS)」最新動向から見えてきた、小売の新しい価値_2020/9/18
オンラインとオフラインが融合したOMO時代、リアル店舗の存在意義が変わってきています。商品販売はもちろんのこと、顧客のライフスタイルをサポートする場所としての新しい機能を追加することで、顧客にとって新しい価値を提供しています。B8ta、Fabric Tokyoと、新しい動向を紹介しながら、変化する店舗の活用方法を考えました。
私には珍しく?事前準備ほとんど0のセッションですが、Fabric Tokyo森社長から「今まで考えたこともなかった」概念(街の…)が出てくるなど面白かったです。
ネプラス・ユー2020 D2 店舗での「実現力」を生み出す、サツドラ流「情報伝達の極意」_2020/9/16
生でない録画のウェビナーは実がネプラスユー2020が初となりました。
リテールビジネスにおいて、マーケティング戦略や施策がどんなに素晴らしかったとしても、売り場となる店舗でその施策が実行できなければ、大きな成果を出すことはできません。リテール業界は、店舗での「実行力」が大きな武器になるのです。
とはいえ、特にチェーンストアにおいては、組織が大きくなる分、本部と店舗での意思疎通が難しい面があります。また、現場となる店舗では、日々の店舗運営の作業が膨大で、その全体像を深く理解していなければ、簡単に本部からのトップダウンで現場が動くわけではありません。そこで、このコロナ禍においても品薄となったマスクの開店時販売を中止する英断をいち早く業界内でくだすなど、常に新しい仕組みにチャレンジし、現場での「実現力」が高いサツドラを率いる富山浩樹社長に、店舗のICT活用研究所 代表の郡司昇が、現場を動かす「情報伝達の極意」について切り込みました。
https://neplus-u.com/#online_day2
【日用品編】オピニオンリーダーが語る、リテール業界に求められる「今」と「未来」_2020/8/28
開催レポートは以下の通りです。嘉穂無線ホールディングス(ホームセンター グッデイ) 代表取締役社長 柳瀬 隆志 氏、サツドラホールディングス 代表取締役社長 富山 浩樹 氏、ヤオコー 取締役情報システム部長兼インフラ管掌 戸川 晋一 氏を特別パネリストとして迎えました。
本記事はその第二回、8/28(金)に開催した『ホームセンター、ドラッグストア、スーパーマーケット領域のwith コロナ時…
ニューノーマル時代を店舗はどう勝ち抜いていくべきか。オピニオンリーダーが語る、リテール業界に求められる「今」と「未来」_2020/7/10
開催レポートは以下にあります。吉野家 CMO 田中 安人氏、元オンワード 常務執行役員(現フリーランス) 村田 昭彦氏、ワコール 執行役員 下山 廣氏らを特別パネリストとして迎え、「with コロナ環境下で店舗ビジネスはどう進化し、生き残るのか」をテーマにトランスコスモス柏木常務モデレートで討論しました。
「新しい生活様式」に対応した流通小売業界「再入門」_2020/6/25
電子チラシ「トクバイ」を展開するロコガイド社とノーコードアプリプラットフォームのYappli共催のセミナーで元食品商業編集長の竹下氏とパネルディスカッションしました。
https://yapp.li/seminar/200625_locoguide.html
https://locoguide.co.jp/news/2020623/
6月下旬から7月上旬にかけて、様々な会社様と新しいテーマのウェビナーをやりますので、告知と情報の前だしをさせていただきます。【ここだけデータが見たい・データ解釈の仕方を学びたい方向け】6/19 リアル店舗の購買行動変化を読み解く[…]
リアル店舗の購買行動変化を読み解く 〜ショッパー×メーカー×小売・流通の「ニューノーマル」を考える〜_2020/6/19
マーケティング・リサーチに詳しい株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー(JMA)牛堂雅文氏を、ショッパー行動解析サービス「Go Insight」を展開するコニカミノルタ社の清水隆史氏とパネルディスカッションしました。
新型コロナ対応の反省と収穫・新型コロナ後の小売流通業_2020/5/13
月刊マーチャンダイジング、MDnextのニューフォーマット研究所様の講演です。通常は会員企業のみ参加ですが、ウェビナーということで15,000円での一般参加も可能でした。
新型コロナ対応の反省と収穫
本部と店舗の連携と相互理解のポイント
・新型コロナ騒動での店舗現場対応の悪かった点、良かった点
・現場まかせが店舗現場の疲弊を生んだ
・本部と店舗の連携と相互理解
・ITを活用した相互コミュニケーションと生産性向上
ウォークスルー決済とレジゴー他スキャン&ゴー方式の現状と可能性_2020/3/3
ウェビナー出演きっかけ 新型コロナウィルスの影響で、各種イベントが中止・延期になっています。私も講演のいくつかが中止・延期となりました。 その流れで、3月3日(火)〜3月6日(金)に幕張メッセで開催予定だった展示会のリテールテック[…]
ダイヤモンド・リテイルメディアDX2020_2020/2/21
登壇レポート出ています。
リテールアジェンダ_2019/12/3-4
リテールアジェンダとは、国内外のリテールのマーケターとメーカーのマーケター、そしてパートナーをつなぎ、一気通貫のマーケティングを実現するためのカンファレンスです。
カウンシルメンバーとして、今回は3回登壇しました。
ネットショップ担当者フォーラム_2019/11/12
https://netshop.impress.co.jp/event/ec?seminar_session=seminar_C1-8
9年連続で20%以上の売上成長率を記録している「モノタロウ」。商品点数1800万点超を売るデジタルマーケティングなどのフロント、膨大な出荷量に対応するためのロボット物流といったロジスティクスなどのバックヤード、大規模ECサイトを支える開発の内製化といったシステムや文化など、「モノタロウ」の事業、支える仕組みについて解説しました。
Ne Plus U(ネプラス・ユー)_2019/9/27
1000人規模のマーケッター参加イベントでサントリー酒類 中村部長、オイシックス・ラ・大地 奥谷執行役員、ビームス 矢嶋部長とOMOを成果=営業利益に繋げるディスカッションをしました。
https://neplus-u.com/track2-c/
↓セッション概要はこちら
https://agenda-note.com/retail/detail/id=2076
中国最新の店舗デジタル動向~ニューリテールの今~_2019/9/19
中国の流通業界で何が起きているのか?メディアでは知ることが難しい現地現物の実態と本質、未来予想を語りました。
流通問題研究会_IDRチャネル戦略研究会_2019/8/6
次世代の店舗運営を考える~店舗のICT活用と無人店舗~
http://www.idr.or.jp/channel/36.pdf
ECZINE Day2019 Shift to OMO_2019/7/17
オンとオフを融合するアイデア~ニューリテール最新動向から~
「熱視線を浴びる、実店舗向けテクノロジー「ニューリテール」。先行する中国やAmazonの取り組みを考察しながら、日本の実店舗の未来を論じます。」ということで、イトーヨーカ堂執行役員 営業本部副本部長兼販売促進室長の富永さんとフリートークしました。
マーケティング研究協会_ドラッグストア取り組み強化セミナー_2019/6/3
コニカミノルタ_米中IoTメーカーの流通革命の衝撃!日本での活用方法の伝授_2019/5/10
Amazon,Home depot,Walmart,Walgreenなど米国流通でのICT活用と応用について話しました。
MMU(Mobile Marketing Update)_2019/4/12
アプリでファンと繋がる最新トレンドということで、800名参加の六本木の東京ミッドタウンで海外アプリ事情のプレゼンを行いました。
Pharma IT & Digital EXPO_2019/3/18
「デジタル化とリアル融合で切り開く医療の未来」というテーマで製薬企業向けイベント登壇をビッグサイトでしました。医療関係者としての薬剤師ならではの考えを整理して伝えました。
リテールアジェンダ_2018/11/21-22
国内外のリテールのマーケターとメーカーのマーケター、そしてパートナーをつなぎ、一気通貫のマーケティングを実現するためのカンファレンスにカウンシルメンバーとして参加しました。
11/21-22 六本木ヒルズ。
私は22日11:10~ 無人店舗について、赤羽駅の無人コンビニ仕掛け人でもあるJR東日本の佐野さんと対談しました。
ネット担当者フォーラム_2018/11/13
「物流は重要です」良く聞かれる言葉です。重要と言っているにも関わらず、目先の売上を達成する販促ばかりに夢中になっていませんか?あなたは物流を本当に深く理解しようとしたことがないのでは? Noと言えない方、チャンスです! 庫内作業の課題、採用・人件費の課題、機械化の現状と未来、店舗在庫EC(ネットスーパー)ビジネス…様々な課題について議論するために、有力企業責任者をお招きしました。
講演の様子は月刊MD2019年2月号で掲載されました。
通信新世界!5G時代のビジネス共創(NEC)_2018/10/30
NEC様主催セミナーで、リアル店舗とWEBの統合マーケティングの話と5Gでリアル店舗がどう変わるかについてお話ししました。
https://jpn.nec.com/event/1810305GWorkshop/index.html
決済プラットフォーム×アドの「共進化」~リテールビジネスにおけるデータ活用とは~_10/23
クレディセゾン様主催セミナーにおいて、
元ココカラファインで店舗のICT化のプロ・郡司氏と、LIONのブランドマネージャー・横手氏を迎え、リテールテックとデータビジネスの可能性を探ります。まずは、amazon goなどの世界基準の最先端リテールテックや、アリペイなどの中国決済市場がどうなっているかをサマライズ。さらに、日本国内での動きについて触れた上で、データを使って売り場とブランドが共進化するための実現可能な施策について議論します。
アドテック東京_2018/10/5
アジア最大級のグローバルマーケティングカンファレンスであるアドテック東京に2015年以降4年連続での登壇となりました。
多くの実店舗企業が本格的にEC事業に取り組むようになって10年が、実店舗とECを融合したオムニチャネルが用語として定着して5年ほどが経ちました。
しかし、いまだにそれらのEC事業の多くは赤字運営と言われています。また、店舗事業とEC事業の関係性が上手くいっていないという話も良く聞きます。
一方、ECの巨人AmazonがAmazonBooksとAmazonGoで実店舗に進出しており、その店舗の裏側にはECで培ったノウハウが豊富に使われています。
このセッションでは①実店舗からEC進出し、オイル交換Web予約などにも取り組むオートバックスセブン ②ECから国内初の完全無人実店舗モノタロウAIストアを出店したMonotaRO ③ECで店舗の接客に近い高精度なレコメンデーションで商品のリマインドと購入意欲の再燃を促し顧客を獲得するCriteoという三者三様なスピーカーを招いて、店舗事業とEC事業の関係性〜今後の実店舗とECを融合させるタッチポイント戦略等について議論します。
概要はこちらの記事に記載しました。>アドテック東京2018 C8
オムニチャネル時代のデータマネジメント戦略~顧客変化への対応~_2018/3/7
あなたがECサイトなどを利用するときを思い出してください。会員登録やアプリDLで性別・年代・各種個人情報…。面倒くさい、抵抗があると思いませんか?他社が取っているから…と自分なら「嫌」と思うことを顧客に強いて取得したデータは役に立っていますか?
私は、顧客が自由にネットとリアルを行き来するオムニチャネル時代には店舗と自社サイトの連携等により取得した顧客行動が最も重要なデータと考えます。それを生かすには、どのように全体最適の設計をすればいいでしょうか? ココカラファインは全国1300店舗超のドラッグストアや調剤(保険)薬局の店舗を生かしたオムニチャネル戦略を進めています。
2016年には通販サイト、実店舗のお客様向けサイト、年700万アクティブユーザーのココカラクラブカード会員用のサイトを統合してWebサイトをリニューアル。別々だったアプリと各種Web会員のIDを統一し、顧客の利便性を高めています。本講演では当社におけるオムニチャネル戦略においてのデータ活用の狙いについてお話します。
↓取材記事
IT search+_オムニチャネル時代のドラッグストアに必要なのは”友達以上、医者未満”の相談相手
実店舗も本気で「LTV」!評価・人材育成・テクノロジーどうする_2018/3/13
元キタムラ逸見氏、ビームス矢嶋氏とのパネルディスカッション
↓メモ取られていた方のブログ