カナダの薬局・ドラッグストアランキングTOP5|Shoppers独走とRexall売却の2025年
この記事の要点|カナダ薬局・ドラッグストアTOP3はこれだ
カナダの薬局・ドラッグストア市場を売上・店舗数で見ると、上位3社は次の通りです。
- Shoppers Drug Mart(Pharmaprixケベック州含む) — 1,300店超、Loblaw傘下、2025年Q3 Drug Retail売上54.94億CAD(+3.8%)
- Rexall Pharmacy Group — 約1,100店、2024年12月にBirch Hill Equity Partners傘下へ売却
- Loblaws Pharmacy — 約470店、Loblaw食品スーパー併設
順位は売上規模と店舗数を踏まえた総合評価です。
**2024年12月のRexall売却(McKesson→Birch Hill)**が、カナダ薬局市場の最大の構造変化です。
カナダの「ドラッグストア」は二業態構造
- ドラッグストア型(H&B+薬局のハイブリッド):Shoppers Drug Mart、London Drugs
- 日本のマツモトキヨシ・ウエルシアに最も近い業態
- 薬局型(Community Pharmacy):Rexall、Jean Coutu、Pharmasave、Loblaws Pharmacy
- 薬剤師相談・処方箋応需中心の業態
カナダはBoots UKと並んで、英連邦圏の代表的なドラッグストア型市場です。Shoppers Drug Martは「英国Bootsの北米版」とも言える業態で、ビューティ・H&B比重が高い構造を維持しています。
カナダ薬局・ドラッグストア TOP5 ランキング一覧表(2024-2025年)
| 順位 | 企業名 | 親会社 | 業態区分 | 店舗数 | 2024-2025年売上 | 主要DX |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Shoppers Drug Mart(Pharmaprix) | Loblaw Companies | ドラッグストア型 | 1,300店超 | 2023年通期 172億CAD、2025年Q3 Drug Retail 54.94億CAD(+3.8%) | PC Optimum、Shoppers App、Beauty Boutique |
| 2 | Rexall Pharmacy Group | Birch Hill Equity Partners(2024年12月McKesson→) | 薬局型+H&B | 約1,100店 | 推定$2-2.5 billion CAD | Be Well Rewards、Rexall App |
| 3 | Loblaws Pharmacy | Loblaw Companies | 薬局型(食品スーパー併設) | 約470店 | Loblaw連結に統合 | PC Optimum共通 |
| 4 | Pharmasave | 独立フランチャイズ | 薬局型 | 約364店 | 非公開 | Pharmasave App、地域密着 |
| 5 | Jean Coutu | Metro Inc. | 薬局型(ケベック州中心) | 約320店 | Metro連結 | Jean Coutu App、AIRMILES |
参考:London Drugs(78店、BC・アルバータ・サスカチワン・マニトバ)は、家電・写真・食品も扱う独自のドラッグストア型業態で、地域チェーンとして補足的に取り上げます。
カナダ薬局・ドラッグストア市場概況|2024-2025年は所有再編期
市場規模
カナダの医薬品小売市場は、約500億CAD(約7.5兆円)規模と推計されます。
処方薬・OTC・H&B・パーソナルケア・食品・日用品を合わせた小売市場で、Shoppers Drug Martだけで172億CADを占めるなど、上位チェーンへの集中度が高い構造です。
高齢化と処方薬需要
カナダは2024年時点で65歳以上人口比率が約19%に達し、慢性疾患関連処方薬の需要が増加しています。
ジェネリック普及で単価は下落していますが、調剤回数増加と薬剤師サービス拡充で売上総額は成長を続けています。
2024年12月のRexall売却
2024年1月、McKesson(米国医薬品卸大手)はRexallの売却検討を表明しました。
2024年9月にBirch Hill Equity Partners(BHEP、カナダのプライベートエクイティ)が買収契約を締結し、2024年12月20日に買収完了しました。[1]
McKessonは「カナダフットプリント見直し」を理由に売却を進めました。
Birch Hill傘下となったRexallは、PE主導の店舗最適化、PB拡大、デジタル投資が想定される再編期に入っています。
二大グループ:LoblawとMetro
カナダ薬局市場は、食品小売大手グループへの集中度が高い構造です。
- Loblaw Companies:Shoppers Drug Mart(1,300店)+ Loblaws Pharmacy(470店)=1,770店超
- Metro Inc.:Jean Coutu(320店、ケベック州)
- Birch Hill PE:Rexall(1,100店)
- 独立フランチャイズ:Pharmasave(364店)、London Drugs(78店)
Loblawグループ(Shoppers+Loblaws)は、カナダ薬局市場の最大プレイヤーとして圧倒的なポジションを持ちます。
規制環境|Health Canada、州別薬剤師スコープ、PMPRB
Health Canada
Health Canadaは連邦レベルの医薬品・医療機器規制機関で、医薬品承認、ファーマコビジランス、医療機器規制を管轄します。
州別薬剤師スコープ
カナダは州別に薬剤師の業務範囲(Scope of Practice)が異なります。
近年、多くの州で薬剤師が軽症疾患(UTI、副鼻腔炎、結膜炎、皮膚炎等)を処方できる「薬剤師処方権」が拡大しています。これは英国NHS Pharmacy Firstと類似の制度で、薬局の「軽医療提供」機能を拡張しています。
PMPRB(Patented Medicine Prices Review Board)
PMPRBは特許医薬品価格の上限規制機関で、カナダの医薬品価格抑制策の中心です。
2024-2025年も価格規制改革議論が継続しており、薬局チェーンの粗利構造に影響を与えています。
ジェネリック普及
カナダのジェネリック比率は処方箋ベースで70%超に達しており、薬局の処方薬粗利は構造的に圧迫されています。
これがフロントストア(H&B・OTC)への戦略シフトを促しています。
第1位:Shoppers Drug Mart(Pharmaprix)
Shoppers Drug Martは、カナダ最大のドラッグストア型チェーンで、Loblaw Companies傘下です。
2014年にLoblawに買収され、1,300店超を全州・準州に展開しています。
業績(2023-2025年)
| 年度 | Drug Retail売上 | 既存店成長 |
|---|---|---|
| 2023年通期 | 約172億CAD | +5.4% |
| 2024年通期 | 拡大継続 | +3-4%程度 |
| 2025年Q3 | 54.94億CAD(+3.8%) | +4.0% |
2025年Q3の同店売上では、**調剤・ヘルスケアサービス +5.9%、フロントストア +1.9%**となり、調剤・薬剤師サービスが成長を牽引しています。[2]
業態:H&B+調剤のドラッグストア型
Shoppers Drug Martの売上構成は、調剤約50%、フロントストア約50%です。
- 調剤(処方薬):2023年 86億CAD(+6.8%)
- フロントストア:2023年 85億CAD(+4.2%)
- ビューティ・化粧品(高利益率カテゴリーの中核)
- OTC・健康食品・サプリ
- 食品・コンビニ商品
- パーソナルケア
ビューティ・化粧品は20%超の売上構成比を占め、二桁成長を継続しています。
プレミアム化粧品ブランド(Lancôme、Estée Lauder、MAC等)を扱う「Beauty Boutique」フォーマットで、英国Bootsの「No7コーナー」に近い差別化を実現しています。
DX:PC Optimumとオムニチャネル
- PC Optimum:Loblaw・Shoppers共通のロイヤリティプログラム、カナダ最大級
- Shoppers App:処方箋管理、Click & Collect、宅配
- Shoppers.ca:EC、処方箋オンライン受付
- Wellwise(介護用品店):別ブランド展開
- Beauty Boutique:プレミアム化粧品体験
Loblaw食品スーパーの「PC Optimum」とShoppersの会員データを統合運用し、食品×ヘルスケア×ビューティの購買データを一元管理しています。
第2位:Rexall Pharmacy Group(Birch Hill傘下)
Rexallはカナダ第2位の薬局チェーンで、約1,100店を運営しています。
2024年12月の所有権移行
Rexallは長年Katz Group傘下でしたが、2016年にMcKesson(米国医薬品卸大手)が約30億CADで買収しました。
2024年1月にMcKessonが売却検討を表明、2024年9月にBirch Hill Equity Partners(BHEP、カナダPE)が買収契約締結、2024年12月20日に買収完了しました。[1:1]
これにより、Rexallは米国McKesson傘下から、カナダPE系のBirch Hill傘下に移行しました。
業績
- 推定年商:$2-2.5 billion CAD
- 店舗数:約1,100店
Birch Hill傘下となったRexallは、PE主導の店舗最適化、PB拡大、デジタル投資を進める見込みです。
Shoppers Drug Martとの競争で、ジェネリック粗利圧迫とフロントストア戦略が課題です。
業態:薬局型+H&B
Rexallの業態は調剤中心の薬局型で、OTC、サプリ、化粧品、ベビー用品も扱います。
Shoppers Drug Martほどのビューティ比重はなく、コミュニティ薬局+H&B寄りのポジションです。
DX
- Be Well Rewards(ロイヤリティプログラム)
- Rexall App
- 処方箋オンライン管理
- 配送・宅配
第3位:Loblaws Pharmacy
Loblaws Pharmacyは、Loblaw食品スーパーに併設される薬局で、約470店を運営しています。
業態:食品スーパー併設の薬局型
Loblaws PharmacyはShoppers Drug Martと同じLoblaw Companies傘下ですが、業態が異なります。
- Shoppers Drug Mart:独立店舗型のドラッグストア(H&B+調剤)
- Loblaws Pharmacy:食品スーパー店内の薬局カウンター(調剤中心)
PC Optimumロイヤリティプログラムを共通化することで、食品×薬局の購買データを統合運用しています。
日本の食品スーパー併設調剤薬局(イオン、イトーヨーカドー系列)と近い業態構造です。
第4位:Pharmasave
Pharmasaveは、独立フランチャイズの薬局チェーンで、約364店を運営しています。
業態:薬局型フランチャイズ
Pharmasaveは、独立薬剤師オーナーがフランチャイズ参加するモデルで、本部が商品調達、ロイヤリティ、IT、ブランド支援を提供します。
日本のVC(ボランタリーチェーン)に近い形態で、地域密着型の運営を続けています。
業態は薬局型で、調剤、OTC、サプリ、ホームヘルスケアが中心です。
Shoppers Drug Martのような大型H&Bフォーマットは持ちません。
第5位:Jean Coutu(Metro Inc.傘下)
Jean Coutuは、ケベック州を主地盤とする薬局チェーンで、約320店を運営しています。
2018年にMetro Inc.(カナダ食品小売大手)に45億CADで買収されました。
業態:ケベック州地盤の薬局型
ケベック州はフランス語圏で、独自の薬局規制・文化を持ちます。
Jean Coutu(フランス語名「Le Groupe Jean Coutu」)はケベック州のドミナント薬局として、ShoppersのPharmaprixと競合しています。
業態は薬局型で、調剤、OTC、サプリ、化粧品、ベビー用品を扱います。
Metro傘下となってからは、Metro食品スーパーとのクロスマーチャンダイジング、共通AIRMILESロイヤリティで成長を進めています。
補足:London Drugs(地域チェーン)
London Drugsは、ブリティッシュコロンビア州を本拠とする独自の総合ドラッグストア型チェーンです。
BC、アルバータ、サスカチワン、マニトバの4州で78店を運営しています。
業態:総合ドラッグストア型(独自)
London Drugsは、Shoppers Drug Martよりさらに広範な品揃えを持つ独自の業態です。
- 調剤・薬局
- H&B(化粧品、スキンケア)
- 家電(テレビ、カメラ、コンピューター)
- 写真現像・印刷サービス
- 食品(一部)
- 日用雑貨
「ドラッグストア」を冠しながら家電量販店並みの品揃えを持つ独自モデルで、メキシコのGuadalajara(SuperFarmacia)に近いドラッグストア型の発展形として注目されます。
カナダ薬局DX動向
1. PC Optimum中心のロイヤリティ統合
Loblaw(Shoppers+Loblaws)のPC Optimumは、カナダ最大級のロイヤリティプログラムです。
食品×ヘルスケア×ビューティの購買データを一元管理し、AI×CRMでパーソナル提案を行います。
2. 薬剤師スコープ拡大
州別の薬剤師処方権拡大により、Shoppers、Rexall、Pharmasaveなどが軽症疾患の処方・治療を提供しています。
英国NHS Pharmacy Firstと類似の制度で、「薬局=軽医療提供拠点」化が進んでいます。
3. オンライン薬局とデリバリー
Shoppers.ca、Rexall.ca、各社アプリでオンライン薬局・処方箋管理・配送が標準装備になっています。
カナダの広い国土を背景に、農村部・遠隔地向けの配送サービスも拡大しています。
4. PB拡大
Shoppers Drug Martのプライベートブランド(Quo Beauty等)、Rexallの自社ブランドが、粗利改善の中心施策になっています。
Bootsの No7、SuperdrugのPB戦略と同じ方向性です。
5. Loblaw食品×薬局の統合運用
Loblaw Companiesは、Shoppers Drug Mart+Loblaws Pharmacy=1,770店超のカナダ最大薬局網を持ちます。
食品スーパーとドラッグストアのオムニチャネル統合は、日本のイオン・セブン&アイの戦略と共通の方向性です。
日本企業への示唆
1. 食品×薬局の統合モデル
Loblaw Companies(Shoppers+Loblaws)の統合モデルは、日本のイオン、セブン&アイ、イトーヨーカ堂が目指す「食品×ヘルスケア×ビューティ」の到達点です。
PC Optimumのロイヤリティ統合、店舗ネットワーク統合は実装の参考になります。
2. PE主導の小売再編
Rexall売却(McKesson→Birch Hill PE)は、カナダ薬局市場の再編期を象徴しています。
英国WBA→Sycamore買収と並んで、PE主導の小売再編がグローバルに広がっています。
3. ビューティ×薬局のドラッグストア型
Shoppers Drug MartのBeauty Boutiqueは、英国BootsのNo7コーナーと並ぶ、ドラッグストアでのプレミアム化粧品体験の代表例です。
日本のマツモトキヨシ、ツルハ、ウエルシアのビューティ強化戦略の参考になります。
4. 薬剤師スコープ拡大とPharmacy First
カナダ州別の薬剤師処方権、英国NHS Pharmacy First、ロシア移動薬局法など、薬局の機能拡張が世界的に進んでいます。
日本でも薬剤師の業務範囲拡大、軽症疾患対応、リフィル制度の議論が続いており、海外事例を参考にした制度設計が求められます。
5. ケベック州・州別市場の独自性
Jean Coutuのケベック州ドミナンスは、フランス語圏・州別規制の独自性を活かした地域戦略の代表例です。
日本の地方ドラッグストアも、地域密着・州(県)別の差別化戦略の参考にできます。
よくある質問(FAQ)
Q1. カナダ最大のドラッグストアはどこですか?
Shoppers Drug Martです。1,300店超を展開し、Loblaw Companies傘下で2023年通期売上172億CADを達成しています。
Q2. カナダの薬局・ドラッグストアTOP3は?
Shoppers Drug Mart、Rexall Pharmacy Group、Loblaws Pharmacyの3社です。Pharmasave、Jean Coutu、London Drugsが続きます。
Q3. Rexall売却とは何ですか?
2024年12月20日に完了したRexallの所有権移行です。McKesson(米国医薬品卸大手)が「カナダフットプリント見直し」を理由に売却を進め、Birch Hill Equity Partners(カナダPE)が買収しました。
Q4. Shoppers Drug MartとLoblaws Pharmacyの違いは?
Shoppers Drug Martは独立店舗型のドラッグストア(H&B+調剤)、Loblaws Pharmacyは食品スーパー店内の薬局カウンター(調剤中心)です。両方ともLoblaw Companies傘下で、PC Optimumロイヤリティを共通化しています。
Q5. Jean Coutuはなぜケベック州中心なのですか?
Jean Coutuはケベック州モントリオール発の薬局チェーンで、フランス語圏の独自規制・文化に適応してきました。Metro Inc.が2018年に45億CADで買収し、現在はケベック州のドミナント薬局として運営されています。
Q6. London Drugsは普通のドラッグストアですか?
London DrugsはBC州本拠の独自業態で、調剤・H&B・家電・写真・食品を扱う総合ドラッグストアです。78店と店舗数では小規模ですが、品揃えの幅広さでメキシコのGuadalajara(SuperFarmacia)に近い独自モデルです。
Q7. カナダのドラッグストアでビューティは強いですか?
非常に強いです。Shoppers Drug Martの「Beauty Boutique」はプレミアム化粧品ブランド(Lancôme、Estée Lauder、MAC等)を扱う独自フォーマットで、フロントストア売上の中核を占めています。英国BootsのNo7、SuperdrugのPB戦略と並ぶ、ドラッグストアでのビューティ戦略の代表例です。
まとめ
カナダの薬局・ドラッグストア市場は、2024-2025年にRexall売却という所有再編を経て、構造変化期に入りました。
Shoppers Drug Mart(Loblaw傘下、1,300店超、2023年売上172億CAD)が独走し、Loblaw Companies全体(Shoppers+Loblaws Pharmacy)で1,770店超のカナダ最大薬局網を構築しています。
Rexall(約1,100店)はMcKessonからBirch Hill Equity Partnersへ移行し、PE主導の再編期に入りました。
業態区分は、ドラッグストア型(Shoppers、London Drugs)と薬局型(Rexall、Loblaws Pharmacy、Pharmasave、Jean Coutu)の二業態構造で、Shoppers Drug Martは英国Bootsと並ぶ「H&B+調剤のドラッグストア型」の代表例です。
DX動向では、PC Optimum中心のロイヤリティ統合、薬剤師処方権拡大、PB強化、食品×薬局のオムニチャネル統合が進んでいます。
日本企業への示唆は、食品×ヘルスケア×ビューティの統合モデル、ビューティ×薬局戦略、薬剤師スコープ拡大、PE主導の小売再編動向の4点です。
出典
参考:Statista「Shoppers Drug Mart: drug sales Canada 2024」https://www.statista.com/statistics/543302/annual-drug-retail-sales-shoppers-drug-mart-canada/
Wikipedia「Shoppers Drug Mart」https://en.wikipedia.org/wiki/Shoppers_Drug_Mart
Competition Bureau Canada「Generic Drug Sector Study」https://competition-bureau.canada.ca/en/generic-drug-sector-study
関連リンク
- 関連:アメリカのドラッグストアDX|CVS・Walgreens・Rite Aid TOP3
- 関連:イギリスの薬局・ドラッグストアTOP5|Boots独立法人化
- 関連:メキシコの薬局・ドラッグストアTOP5
- 関連:北欧4国の薬局ランキング
- 法人向け相談:小売DX合同会社(retaildx.net)
-
Globe and Mail「Rexall pharmacy chain put up for sale as American owner rethinks Canadian footprint」https://www.theglobeandmail.com/business/article-rexalls-american-owner-puts-pharmacy-up-for-sale-as-it-rethinks/
Wikipedia「Rexall (Canada)」Birch Hill Equity Partners買収完了(2024年12月20日)。https://en.wikipedia.org/wiki/Rexall_Drugstore ↩︎ ↩︎ -
Loblaw Companies「Q3 2025 News Release」Drug Retail売上54.94億CAD、+3.8%、同店売上+4.0%。https://dis-prod.assetful.loblaw.ca/content/dam/loblaw-companies-limited/creative-assets/loblaw-ca/investor-relations-reports/annual/2025/LCL_Q3 2025_NR.pdf ↩︎
