この記事の要点|インド薬局TOP3
インドの薬局市場で上位3社は次の通りです。
- Apollo Pharmacy — 6,626店、Apollo Hospitals系、オフライン最大手
- MedPlus — FY25末4,712店、上場薬局チェーン大手
- Tata 1mg — Tata Group系、e-PharmacyのGMVシェア首位
順位は、オフラインは店舗数、オンラインはGMVシェア・ユーザー基盤・売上規模で判定しました。
結論は明確です。
インド薬局市場は「ApolloとMedPlusの店舗網」と「Tata 1mg、PharmEasy、Netmedsのe-Pharmacy」が競合する二層構造です。
2026年6月時点の為替は1INR=約1.7円で換算しました。
インド薬局 TOP5 ランキング一覧表
| 順位 | 企業名 | 親会社 | 店舗数/ユーザー基盤 | 売上・GMV | 業態 | DX施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Apollo Pharmacy | Apollo Hospitals | 6,626店 | Apollo HealthCo FY25売上9,093 crore INR | オフライン+オンライン | Apollo 24/7、診断、相談、保険 |
| 2 | MedPlus | MedPlus Health Services | FY25末4,712店 | FY25売上6,136 crore INR | オフライン+オンライン | MedPlus Mart、PB、診断 |
| 3 | Tata 1mg | Tata Digital / Tata Group | 月間ユニークユーザー4,000万人超 | FY24売上1,968 crore INR、GMV2,213 crore INR | オンライン中心 | e-Pharmacy、診断、遠隔相談 |
| 4 | PharmEasy | API Holdings | 全国配送網 | API Holdings FY25売上5,872 crore INRとの報道 | オンライン+診断 | Thyrocare統合、診断、慢性疾患対応 |
| 5 | Netmeds | Reliance Retail | 670都市超、570万人顧客実績 | Netmeds Healthcare FY24売上67.2 crore INR | オンライン | Reliance/JioMart連携 |
ランキングを再精査すると、3位はTata 1mgが妥当です。理由は3つあります。
1つ目は、Tata 1mgがオンライン薬局のGMVシェアで首位になった点です。Business Standardは、2023年9月時点でTata 1mgのe-Pharmacy GMVシェアが31%に上昇し、PharmEasyが15%に低下したと報じています。2つ目は、Tata Digital公式が1mgについて月間ユニークユーザー4,000万人超、月間ページビュー5億と説明している点です。3つ目は、Tata Groupの資本力です。インドの薬局DXは赤字覚悟の単独ECではなく、診断、相談、保険、日用品、金融を束ねるスーパーアプリ型に寄っています。
インド薬局市場概況
インドは世界最大の人口である14億人超の人口を持つ巨大医療市場です。
インドの薬局市場を見る時は、単純な「ドラッグストア市場」ではなく、次の4層に分ける必要があります。セフォラなど化粧品小売と薬局は別の存在です。
- 独立薬局
- 組織化された薬局チェーン
- e-Pharmacy
- 政府系ジェネリック薬局
インドの医薬品産業全体は大きいです。
IBEFによると、インドの医薬品市場は2025年に4,97,000 crore INR、2026年に5,20,000 crore INR、2031年に6,89,000 crore INRへ成長する見通しです。
CAGRは5.74%です。
国内医薬品消費はFY24で2,01,372 crore INRです。
これは約3.42兆円に相当します。
ただし、この数字は製薬市場全体です。
薬局小売だけではありません。
e-Pharmacy市場は別の成長軸です。
Research and Marketsは、インドe-Pharmacy市場を2024年3.94億ドル、2030年8.01億ドル、CAGR12.62%としています。
つまり、インドでは「巨大な医薬品市場の中で、オンライン薬局がまだ小さいが高成長」という構図です。

インドには個人商店が多い

医薬品クイックコマースのスタートアップに2024年10月日本オムニチャネル協会として訪問して、創業者の話を聞きました。
規制環境|薬剤師、Schedule H/X、PMBJP
インドの薬局規制は、日本の読者が想像するより複雑です。
基本法はDrugs and Cosmetics Act, 1940とDrugs and Cosmetics Rules, 1945です。
CDSCOが公開する同法令は、医薬品の輸入、製造、販売、流通を規制対象としています。
Schedule H/X
Schedule Hは処方箋医薬品を扱う分類です。
Schedule Xは依存性・乱用リスクが高い医薬品を含む、より厳格な管理分類です。
e-Pharmacyの論点はここにあります。
オンラインで処方薬を販売する場合、処方箋確認、薬剤師関与、記録保管、配送時の品質管理が必要になります。
2024年にはMadras High Courtが、オンライン薬局の医薬品販売を制限した過去の命令を退けました。
ただし、全国統一のe-Pharmacy規制はなお発展途上です。
したがって、インドe-Pharmacyは「合法か違法か」の単純論では見られません。
実態は、既存の医薬品販売免許と州別規制の上に、オンライン運用が重なった過渡期市場です。
PMBJP
PMBJPはPradhan Mantri Bhartiya Janaushadhi Pariyojanaの略です。
日本語では「首相主導ジェネリック医薬品普及制度」と訳せます。
政府系のJan Aushadhi Kendraを通じて、安価な品質保証ジェネリックを販売します。
PIBによると、2025年11月30日時点でJan Aushadhi Kendraは17,610店です。
2026年3月時点では18,000店超とされ、政府目標は2027年3月までに25,000店です。
PMBJPの価格訴求は強いです。
PIBは、PMBJP医薬品のMRPが同等ブランド薬より50〜80%低いと説明しています。
これは民間薬局チェーンにとって、低価格帯の競争圧力です。
一方で、ApolloやMedPlusにとっては「信頼性」「品揃え」「診断・相談連携」で差別化する理由になります。
ランキング上位の各社プロフィール
第1位:Apollo Pharmacy(Apollo Hospitals)
Apollo Pharmacyは、インド最大級の組織化薬局チェーンです。
Apollo HospitalsのFY25決算発表によると、Apollo PharmaciesはFY25に6,600店を突破しました。
同資料では、2025年3月31日時点で6,626店と記載されています。
売上規模も大きいです。
Apollo HealthCoのFY25売上は9,093 crore INRです。
日本円では約1,546億円です。
Apollo HealthCoは単なる薬局部門ではありません。
「Digital Healthcare and Omni-channel Pharmacy platform」と位置づけています。
主な構成は次の通りです。
- オフライン薬局
- Apollo 24/7
- オンライン医薬品配送
- 診断予約
- 遠隔医療相談
- 保険
- 電子健康記録
Apollo 24/7のFY25 GMVは3,007 crore INRです。
同社資料では、Q4 FY25の平均注文数は1日83,000件です。
Apolloの強みは病院との垂直統合です。
日本のドラッグストアは、処方箋応需と物販を主軸に発展しました。
Apolloは病院、診断、薬局、デジタル相談を同一ブランドで結びます。
これはCVS Healthに近いモデルです。
ただし、インドでは病院ブランドの信頼が起点です。
第2位:MedPlus
MedPlusは、インド第2位級の組織化薬局チェーンです。
FY25決算関連資料では、MedPlusはFY25に305店を純増し、期末店舗数4,712店とされています。
同社のFY25連結売上は61,360.53 million INRです。
これは6,136 crore INR、約1,043億円です。
MedPlusはHyderabad発の薬局チェーンです。
南インド・西インドを中心に店舗網を広げました。
MedPlusの特徴は、薬局チェーンとしての小売運営力です。
- 医薬品
- ウェルネス商品
- FMCG
- PB
- 診断サービス
- オンライン注文
同社のPB・プライベートブランドは、粗利改善の重要施策です。
Apolloと比較すると、病院起点ではなく薬局小売起点です。
日本企業が見るべき点は、店舗拡大のスピードです。
FY25だけで純増305店です。
1年で300店級を増やすには、物件開発、薬剤師採用、商品供給、IT標準化が必要です。
MedPlusはここを標準化していると見てよいです。
第3位:Tata 1mg
Tata 1mgは、インドe-Pharmacyの首位級企業です。
Tata Digital公式は、1mgを「India’s largest Digital Health Platform」と説明しています。
同社は月間ユニークユーザー4,000万人超、月間ページビュー5億と公表しています。
FY24の売上も確認できます。
Economic Timesによると、Tata 1mgのFY24営業収益は1,968 crore INRです。
日本円では約335億円です。
同年のGMVは2,213 crore INRです。
また、Business Standardは、2023年9月時点でTata 1mgのe-Pharmacy GMVシェアが31%と報じています。
Tata 1mgの提供機能は次の通りです。
- 医薬品配送
- 検査・診断
- 遠隔相談
- 健康コンテンツ
- 処方箋アップロード
- 慢性疾患管理
Tata 1mgの強みは、Tata Groupのエコシステムです。
Tata Neu、BigBasket、金融サービスとの連携余地があります。
薬局単体ではなく、生活アプリの中に医療購買を組み込む設計です。
この点は日本でも重要です。
調剤・物販・ECを個別最適で運営すると、顧客IDが分断します。
インドの上位企業は、顧客IDを医療プラットフォームに集約しています。

2024年10月ベンガルールでTATA財閥のグループ企業訪問をしました。
第4位:PharmEasy(API Holdings)
PharmEasyは、かつてインドe-Pharmacyの代表格でした。
親会社はAPI Holdingsです。
同社はThyrocareを取り込み、医薬品配送と診断を統合しました。
戦略の方向はTata 1mgと同じです。
ただし、ランキング上は4位としました。
理由は、e-Pharmacyの市場シェア低下です。
Business Standardは、PharmEasyのGMVシェアが2022年10月の約33%から2023年9月に15%へ低下したと報じています。
一方で、売上規模は依然大きいです。
報道ベースでは、API HoldingsのFY25売上は5,872 crore INRとされています。
日本円では約998億円です。
PharmEasyの課題は収益性です。
過去の急拡大と資金調達環境の変化により、割引主導の成長から利益重視へ転換しました。
この転換は、e-Pharmacy全体の成熟を示します。
「クーポンで薬を売る」段階から、「慢性疾患・診断・定期購買でLTVを取る」段階に移っています。
第5位:Netmeds(Reliance Retail)
Netmedsは、Reliance Retail傘下のオンライン薬局です。
Reliance Retailは2020年にNetmeds親会社Vitalicの60%を約8,320万ドルで取得しました。
TechCrunchによると、Netmedsは買収時点で570万人超の顧客にサービス提供し、670超の都市・町をカバーしていました。
Relianceの強みは、単体の薬局ではありません。
Jio、Reliance Retail、JioMartを含む巨大リテール・通信エコシステムです。
ただし、Netmeds単体の売上開示は限定的です。
RIL公開のNetmeds Healthcare Limited FY24財務諸表では、Revenue from Operationsは6,724.18 lakh INRです。
これは67.24 crore INR、約11.4億円です。
この数字はNetmeds全体の商流を完全に表していない可能性があります。
そのため、ランキング上はRelianceの資本力を評価しつつ、5位に留めました。
オフライン vs オンラインの競合構造
インド薬局市場の本質は、オフラインとオンラインの対立ではありません。
本質は「処方箋・診断・配送・相談・決済を誰が束ねるか」です。
オフライン側の強みは3つです。
- 薬剤師と店舗の信頼
- 即時受け取り
- 地域の慢性疾患患者との接点
オンライン側の強みも3つです。 - 価格比較
- 処方箋アップロード
- 定期配送とデータ活用
Apolloは両方を持ちます。
MedPlusも店舗を軸にオンライン化しています。
Tata 1mg、PharmEasy、Netmedsはオンライン起点で診断・相談へ拡張しています。
したがって、勝ち筋はオムニチャネルです。
日本のように「店舗かECか」で分けると、インド市場を見誤ります。
インド薬局DX動向
処方箋アップロードとAI読取
e-Pharmacyでは、処方箋画像のアップロードが基本導線です。
処方箋の読み取り、禁忌チェック、代替薬提案、在庫引当がDX対象になります。
AIの導入余地は大きいです。
ただし、処方薬では薬剤師の確認が不可欠です。
診断・遠隔医療との統合
Tata 1mg、PharmEasy、Apollo 24/7はいずれも診断を重視します。
理由は明確です。
診断は処方需要を生みます。
薬局単体よりLTVが高いです。
日本でいえば、調剤薬局、検査、オンライン診療、健康アプリを1つのIDで束ねるモデルです。
Tier2/Tier3都市への拡大
Apollo HealthCoの投資家資料は、Tier2/Tier3市場への拡大を明示しています。
Keimedの70,000超の薬局ネットワークを活用する構想です。
インドでは大都市だけでは成長余地が足りません。
地方都市の慢性疾患、ジェネリック、診断需要を取る必要があります。
偽薬対策
インドでは偽薬・低品質薬への不安が根強いです。
この課題はチェーン薬局にとって追い風です。
Apollo、MedPlus、Tata 1mgは「正規品」「品質保証」「信頼」を訴求できます。
PMBJPも品質保証ジェネリックを強調しています。
日本企業への示唆
1. 店舗拡大スピードは標準化能力で決まる
Apolloは6,600店超です。
MedPlusも4,700店超です。
この規模は、属人的な店長運営では作れません。
物件、採用、教育、在庫、IT、販促の標準化が前提です。
2. 病院×薬局の垂直統合は強い
Apolloは病院ブランドを薬局に接続しました。
日本では医療法・薬機法・診療報酬の制約が異なります。
ただし、患者導線を統合する発想は参考になります。
退院後フォロー、慢性疾患管理、服薬継続、検査予約まで含めた設計が望ましいです。
3. e-Pharmacyは単体ECでは勝ちにくい
Tata 1mg、PharmEasy、Netmedsは単なる薬のECではありません。
診断、相談、健康記録、定期購入を束ねています。
日本のドラッグストアECも、医薬品ECだけで投資回収を考えると狭いです。
ヘルスケアID、調剤ID、ポイントIDの統合が必要です。
4. ジェネリック流通は価格と信頼の両立が必要
インドはジェネリック大国です。
PMBJPは低価格ジェネリックを政府主導で広げています。
一方、民間チェーンは安さだけではなく、品質保証と相談機能で差別化します。
5. 巨大資本の参入は業界構造を変える
Tata、Reliance、Apolloはいずれも単独薬局企業ではありません。
生活、通信、医療、病院、リテールの巨大資本です。
日本でも、薬局・ドラッグストア単独ではなく、保険、通信、EC、病院、介護との連携が競争軸になります。
よくある質問(FAQ)
Q1. インド最大の薬局チェーンはどこですか?
A. Apollo Pharmacyです。Apollo HospitalsのFY25資料では、Apollo Pharmaciesは6,600店超、2025年3月末で6,626店です。
Q2. インドの薬局TOP3は?
A. Apollo Pharmacy、MedPlus、Tata 1mgです。オフライン店舗数とオンラインGMVシェアを組み合わせて判定しました。
Q3. インドのe-Pharmacy大手はどこですか?
A. Tata 1mg、PharmEasy、Netmedsが主要企業です。Apollo 24/7もApollo Pharmacyのオムニチャネルとして重要です。
Q4. インドに進出している日本のドラッグストアはありますか?
A. 公開情報ベースでは、日本の大手ドラッグストアがインドで直接チェーン展開している事例は確認できません。製薬、原薬、研究・製造領域では日本企業との接点があります。
Q5. インドの薬局市場規模は?
A. 薬局小売単独の公的統一値は限定的です。参考として、IBEFはインド医薬品市場を2025年4,97,000 crore INRとしています。e-Pharmacy市場は2024年3.94億ドル、2030年8.01億ドルとの推計があります。
Q6. PMBJPとは何ですか?
A. 政府主導のジェネリック医薬品普及制度です。Jan Aushadhi Kendraを通じて、同等ブランド薬より50〜80%低い価格の品質保証ジェネリックを販売します。
Q7. インドで偽薬の問題はありますか?
A. 課題はあります。だからこそ、Apollo、MedPlus、Tata 1mgのようなチェーン・プラットフォームは、正規品と品質保証を価値にしています。政府もDrugs and Cosmetics Actでmisbranded、adulterated、spurious drugsを規制対象にしています。
まとめ
インド薬局市場は、14億人市場、ジェネリック大国、e-Pharmacy成長の3要素が重なる市場です。
TOP3はApollo Pharmacy、MedPlus、Tata 1mgです。
Apolloは6,600店超の店舗網とApollo 24/7を持ちます。
MedPlusは4,700店超の薬局チェーンとして標準化運営を進めます。
Tata 1mgはオンライン薬局のGMVシェア首位級です。
今後の焦点は、店舗数だけではありません。
処方箋、診断、遠隔相談、配送、保険、健康記録をどこまで統合できるかです。
日本企業への示唆は明確です。
薬局DXの本質は、EC化ではありません。
患者・生活者IDを中心に、医療接点を再設計することです。
出典
- Apollo Hospitals, “Q4FY25 & FY25 results,” 2025年5月30日
https://www.apollohospitals.com/sites/default/files/2025-05/ahel-q4fy25-results-release_0.pdf - Apollo Hospitals, “Apollo HealthCo Investor Presentation,” 2024年7月12日
https://www.apollohospitals.com/apollo_pdf/Investors-Presentation-12th-july-2024.pdf - MedPlus Health Services, “Audited Consolidated Financial Results for the Quarter and Year ended March 31, 2025,” 2025年5月27日
https://bsmedia.business-standard.com/_media/bs/data/announcements/bse/27052025/cfc0f4a2-f64b-4dec-91fd-fec474fb914d.pdf - Tata Digital, “Tata Digital to acquire majority stake in 1MG,” 2021年6月
https://www.tata.com/newsroom/business/tata-digital-1mg-healthcare-marketplace - The Economic Times, “Tata 1mg’s FY24 operating revenue up 21% to Rs 1,968 crore,” 2024年7月
https://m.economictimes.com/tech/technology/tata-1mgs-fy24-operating-revenue-up-21-to-rs-1968-crore/articleshow/111629913.cms - Business Standard, “Tata 1mg overtakes PharmEasy as leader in India’s e-pharmacy market,” 2023年11月16日
https://www.business-standard.com/companies/news/tata-1mg-overtakes-pharmeasy-as-leaders-in-india-s-e-pharmacy-market-123111600366_1.html - API Holdings, “Financial Reports”
https://www.apiholdings.in/reports - Reliance Industries, “Netmeds Healthcare Limited Financial Statements 2023-24”
https://www.ril.com/sites/default/files/2024-08/Netmeds-Healthcare-Limited.pdf - TechCrunch, “Reliance Retail acquires majority stake in Netmeds,” 2020年8月18日
https://techcrunch.com/2020/08/18/indias-reliance-retail-acquires-a-majority-stake-in-online-pharmacy-nedmeds-for-83-2m/ - IBEF, “Indian Pharmaceutical Industry”
https://www.ibef.org/industry/pharmaceutical-india - Research and Markets, “India E Pharmacy Market”
https://www.researchandmarkets.com/reports/5472938/india-e-pharmacy-market-by-region-competition - PIB, “Jan Aushadhi Kendras,” 2025年12月12日
https://www.pib.gov.in/PressReleasePage.aspx?PRID=2203000®=3&lang=1 - PIB, “Pradhan Mantri Bhartiya Janaushadhi Pariyojana,” 2026年3月7日
https://www.pib.gov.in/PressReleasePage.aspx?PRID=2236292®=3&lang=2 - CDSCO, “The Drugs and Cosmetics Act, 1940 and Rules, 1945”
https://cdsco.gov.in/opencms/export/sites/CDSCO_WEB/Pdf-documents/acts_rules/2016DrugsandCosmeticsAct1940Rules1945.pdf - MediaNama, “Madras HC Reverses Ban on E-Pharmacies’ Online Medicine Sales,” 2024年6月
https://www.medianama.com/2024/06/223-madras-hc-overturns-order-restraining-online-sale-drugs-e-pharmacies/ - Wise, “INR to JPY exchange rate history,” 2026年6月
https://wise.com/gb/currency-converter/inr-to-jpy-rate/history
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