12/3(火)、4(水)の2日間行われる超濃密リテールカンファレンスであるリテールアジェンダに登壇を2本します。
「盒馬鮮生」中国最新事例を徹底分析、日本企業がOMO実現に向けて学べること

https://retailagenda.jp/session/sub-commitee-2-c
1つはメルペイ時代から中国通であり、現在は上海で活動されている家田氏とニューバランスの鈴木氏との3人でフーマーを始めとした中国最新小売から日本企業が学べることについてディスカッションします。
買えないお店が急増中! OMO時代の店舗の在り方
https://retailagenda.jp/session/sub-commitee-1-b
もう一つは、店頭で買えない(売らなくても目的が果たせる)店舗について、パルコ 佐藤部長とオイシックス・ラ・大地 奥谷執行役員との3人でディスカッションします。
概要: 店舗をリアルな体験の場として位置付けて、ECサイトや別の場所などで購買させる「買えないお店」が増えています。オンラインと連携させることで、顧客の利便性が向上できる上、顧客データを入手することでLTVを高めることもできます。「買えないお店」を分析することで、現代における店舗の在り方を探ります。
リテールアジェンダとは?
リテールアジェンダとは、国内外のリテールのマーケターとメーカーのマーケター、そしてパートナーをつなぎ、一気通貫のマーケティングを実現するためのカンファレンスです。
各業界著名有識者によるカンファレンスとスピーカーも含めた参加者同士のネットワーキングが一泊二日で濃密に行われます。
2日目朝イチには、ファミリーマート澤田社長とマクドナルド復活の立役者でありナイアンティックの足立氏による豪華セッションもありますので、ご興味のある方は参加を検討してみてください。
