アドテック東京2018見どころ

10/4-5にアジア最大級のマーケティングイベントであるアドテック東京があります。

 

アドテックの有料パスは安くはないですが、それだけの価値があるセッションも多数あります。無料~数千円のカンファレンスとはある種異質な世界であることは確かです。

なお、私も登壇者(C8)なのでスピーカー割引あります。

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その見所は人によって違うと思います。私の場合、小売がベースでのデータ活用、AI活用に特に興味があるので、以下を見るつもりです。

郡司が見ようと思うモノ

キーノートやモーニングセッションは選択必要ないので全て見ます。

以下、分岐があるところだけ

DAY1

C-1 AIとマーケターの棲み分け方

タイトル的には生き残り術的なニュアンスでそれほど興味なかったのですが、実際の取り組みでどんな成果が出始めているかだけでなく具体的な将来展望を期待出来そうですので、ここを聴講するつもりです。

C-2 オンラインオフライン融合コミュニケーション設計に必要なこと

データを元にしたオンオフシームレスな施策についてのセッションということで興味津々ですし、メンバーが興味深いので、ぜひ聴いておこうと思います。マツダの田渕さんとまだ面識がないので、後ほど名刺交換しておこうと思います。

有料パスにはアドテック初日後のパーティもついてきます。そこで、より深い話を聴きたい方との交流をするチャンスでもあります。

C-3 デジタルロケーションメディア領域での新しいビジネスの創出

これは仕事も多少関係するので聴いておこうかと。ただし、ロケーション情報を使って…の類いは残念ながら技術があるからという顧客スタートでないケースもあるので、15分聴いて個人的に面白くなかったら、スピーカーが天才イケメン2名という何がテーマでも得るものがありそうなA-3 Who rules the world? 誰が世界(イノベーション)を制するのか?に行きます。

B-4 コストセンターからレベニュークリエイターになるために

個人的にはすでに通った道で、テーマにはあまり興味が無いのですが、登壇者の方々に興味があり、サンリオ木村氏、マツキヨ乙幡氏の考え方を聴きたいと思います。

 

DAY2

D-L 動画活用のシナリオー認知から購買まで

昼飯食べれなくなる予感がしますし、打合せが入る可能性もありますが、デジタルサイネージの仕事もやっていますので、聴いておこうと思います。先日クラシコム青木代表取締役の話を聴きました。スゴい人です。

A-5 ビジネスモデルを把握し、進化せよマーケター ―成長企業がやっていること C-5 カスタマーデータプラットフォームへの進化―CRMでの失敗を繰り返さないために

一番迷っている枠。どちらも同じくらい聴きたいので、うろちょろすることになるかと。

C-6 販促領域のデジタル化がもたらす新しいマーケティングエコシステムの実現

マネタイズを考えた時に参考になる可能性が高いという判断です。また、セイユーのネットスーパーがどこに向かうかという話が少しでも聴ければ。

A-7 ロイヤルカスタマーを創出するオムニチャネルのあり方

メンバーが明確で個人的に一番迷わない枠なのですが、自分達のセッション直前なので、一部しか聴けないですが、1分でも多く聴きたいです。

 

C-8 リテールとECの関係を再構築せよ

自分たちのセッションです。今回は比較的初期にモデレーター登壇することが決まってました。スピーカーの方を考える中で、

「リテールからECに進出したが苦戦。改革方針が決まり着手している企業」は必ず入れたくて、以前別のカンファレンスでパネルをやったことがあるオートバックスセブンさんに打診。→快諾。

5月にAmazonGOをSeattleに見に行った翌週に見た佐賀にあるモノタロウAIストアについて、モノタロウの方と話してみたいと思っていました。アドテックの登壇セッションがコレに決まったので、知りあいを通じて打診してもらいました。→快諾。

ということで、この時点で自分が聴きたいセッションとなったところに強力なサービスCriteoのこれまた強力なスピーカー知地さんが参加されるということになりました。お三方ともにアドテック東京は初ですが、知地さんはアドテック関西に登壇されていて、それを聴講された方達が褒めていましたので場慣れの点でも安心です。

セッション内容

多くの実店舗企業が本格的にEC事業に取り組むようになって10年が、実店舗とECを融合したオムニチャネルが用語として定着して5年ほどが経ちました。
しかし、いまだにそれらのEC事業の多くは赤字運営と言われています。また、店舗事業とEC事業の関係性が上手くいっていないという話も良く聞きます。
一方、ECの巨人AmazonがAmazonBooksとAmazonGoで実店舗に進出しており、その店舗の裏側にはECで培ったノウハウが豊富に使われています。
このセッションでは①実店舗からEC進出し、オイル交換Web予約などにも取り組むオートバックスセブン ②ECから国内初の完全無人実店舗モノタロウAIストアを出店したMonotaRO ③ECで店舗の接客に近い高精度なレコメンデーションで商品のリマインドと購入意欲の再燃を促し顧客を獲得するCriteoという三者三様なスピーカーを招いて、店舗事業とEC事業の関係性〜今後の実店舗とECを融合させるタッチポイント戦略等について議論します。

ぜひ、ご聴講ください。

 

C-9 巨大コマースプラットフォームでのコミュニケーション戦略を考える

私のテーマ的にはB-9なのですが、まだセッション内容が公開されていないこと、奥谷さん、川添さん、越智さん(面識はありません)という強力スピーカー陣であり、B-9の内容次第で確実に面白いこちらを聴くかもしれません。

以上、私の場合です。

結局は人それぞれ何に興味があるかだと思いますので、他の方の例を記載します。

 

パルコ→キリン島袋氏Ver.

DAY1

M1 チームクリエイティビティ2018
Keynote 1 インビテーショナルマーケティング! 〜未来のマーケティングがここにある
F-1 自分が欲しいものが分かっていない消費者を、どう導くべきか?
A-2 「データドリブン×クリエイティブ」がつくる、次のブランド成長とは
A-3 Who rules the world? 誰が世界(イノベーション)を制するのか?
A-4 “マーケティング”が終わる?―もはやマーケティングされたくない生活者へのアプローチ(サービスデザイン)
Keynote 3 データドリブンの本質とマーケティングのこれから

DAY2

M-2 今、マーケターが考えるべきこと
Keynote 4 eコマースマーケティング効果
Keynote 5 広告はスポンサーファーストからコンテンツファーストへ
Keynote 6 ほりえもんさん
F-5 コンテンツとアドが溶ける時代の境界線と本質とは、を本気で議論する90分
C-6 販促領域のデジタル化がもたらす新しいマーケティングエコシステムの実現
A-7 ロイヤルカスタマーを創出するオムニチャネルのあり方
C-8 リテールとECの関係を再構築せよ
C-9 巨大コマースプラットフォームでのコミュニケーション戦略を考える

 

総務庁他→マイクロソフト→キリン→マイクロソフト 上代氏Ver.

Day1
10:15-11:15 Keynote 1 インビテーショナルマーケティング! 〜未来のマーケティングがここにある
12:50-13:40 E-1 いかに潜在顧客へリーチし、アクティブ化させるか
15:00-15:50 A-3 Who rules the world? 誰が世界(イノベーション)を制するのか?

Day2
12:00-13:30 F-5 コンテンツとアドが溶ける時代の境界線と本質とは、を本気で議論する90分
12:55-13:45 C-5 カスタマーデータプラットフォームへの進化―CRMでの失敗を繰り返さないために
13:55-14:45 C-6 販促領域のデジタル化がもたらす新しいマーケティングエコシステムの実現
17:10-18:00 B-9 店頭商品とデジタル広告・動画との関係を可視化する

 

3人見ただけでも結構違いますよね。

人それぞれにインプットが出来る貴重な機会のアドテック東京2018。

無料でもキーノートは聴けますし、せっかくなら私達のセッションもどうぞ。

2DAYs 118,800円,1DAY 72,360円

↓下記コードで20%off

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95,040円,57,888円

投稿者プロフィール

ngunji
ngunjingunji.com
自部署→自社→業界→社会。全体最適を思考する経営戦略が好きなマーケティングとECの責任者かつ薬剤師。
特技:プロアクティブなマーケティング戦略策定。